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メニエール病とは

メニエール病とは

メニエール病と呼ばれる耳の病気に悩んでいる人が増えています。

100万人に30~40人という割合ですが、最近は、ごく軽いメニエール病の症状を訴えている人が少なくないと言われます。

メニエール病は簡単に言うと内耳性のめまいですが、その症状は、繰り返し起こるぐるぐるまわるような回転性のめまいに難聴、耳鳴りと大変不快なもので、このため吐き気が起こり、嘔吐を繰り返すこともめずらしくなく、日常生活に支障をきたすことになります。

メニエール病の原因は、骨と膜の二重構成されている耳の内耳の膜内にある内リンパ液の調整がおかしくなり、過剰になった結果できてしまう内リンパ水腫によるものですが、この内リンパ水腫がなぜできてしまうのかははっきりとはしていません。

過労、ストレスではないかという説が有力で、ストレスを起因とする血行不良やアレルギー、水分代謝の異常、自律神経の乱れなどによってメニエール病が引き起こされるのではないかと考えられており、実際、このメニエール病に罹る人はたいてい、几帳面でストレス発散の余り上手ではない性格をしているという話もあります。

こうしてできた内リンパ水腫が神経を圧迫して様々な症状を引き起こします。回転性のめまいが起こればメニエール病、というわけではありませんが、疑わしい時には検査を受ける必要があるでしょう。

メニエール病の診断に必要な検査は数多くあり、聴力検査、眼振検査、回転検査、レントゲンなど沢山の検査を行わなければはっきりとメニエール病だという診断は出ません。

メニエール病は直接命に関わる耳の病気ではないものの、不快なめまいや耳鳴り、吐き気などにより、患者に大きなストレスと、発作的に現れる症状による恐怖感を与えます。

回転性のめまいが繰り返し起こったり、耳の中に水が詰まったような閉塞感を感じたり、低い金属音のような耳鳴りが現れた場合は、早めに病院で診察を受けましょう。

耳の病気に注意!では、耳の病気について解説しています。ぜひガイドとしてお役立て下さい。

耳の病気に注意!Pick!:メニエール病とは

メニエール病と呼ばれる耳の病気に悩んでいる人が増えています。 100万人に30~40人という割合です・・・・