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耳の病気の判断

耳の病気の判断

耳に違和感などがあり、耳の病気を疑ったのであれば速やかに耳鼻咽喉科を訪れるに越したことはありませんが、症状によってだいたいの見当を自分で付けておきたいという場合もあるでしょう。

大まかに、耳の病気の判断を症状によって推測して、とりあえずの処置についてみてみます。

まず、耳に痛みがある場合、耳の穴付近を押したり、耳を引っ張ったりすると痛む場合は外耳炎の可能性が高いです。

すぐに病院に行けない場合は鎮痛剤を飲んで痛みを抑えると良いかも知れません。

ざくざくとした耳の痛みがあり、耳の聞こえが悪い場合、特に風邪を引いていたあとなどであれば中耳炎の可能性があります。

これも取りあえず鎮痛剤を飲んでおけば痛みは一時的に抑えることができるでしょう。

耳からあごにかけて痛みがあり、食事をしたり、飲み物を飲むと特にひどくなる場合は耳下腺炎かも知れません。

ぬれタオルなどで患部を冷やしておくと良いでしょう。

さらに耳が聞こえにくい、と感じたときは、飛行機の離陸、着陸時の時に似たような閉塞感があれば浸出性中耳炎が疑われます。

軽くめまいがあり、いきなり耳が聞こえなくなった、と言う場合は突発性の難聴、年をとるごとにだんだんと耳が遠くなってきた、と言う場合は老人性難聴、耳が遠くなり、ときどき耳だれが見られるのであれば慢性中耳炎を疑うべきかも知れません。

これらの症状は大人であれば自分で適切に判断して病院へ行くことができますが、乳幼児や幼児の場合は保護者の注意深い観察が必要となります。

小さい子供がやたらとむずがったり、話しかけると聞き返すことが多い場合、またすでに就学している子供であれば急に学力が落ち、集中力を欠くようになった、と言う場合は耳の病気を疑う必要があるかも知れません。

耳の病気は、幼い子供によく見られるものですから、保護者もあらかじめ知識を得ておき、速やかに病院で診療を受けるべきと知っておくべきでしょう。

耳の病気に注意!では、耳の病気について解説しています。ぜひガイドとしてお役立て下さい。

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